明けましておめでとうございます

2026年01月16日

皆さま、明けましておめでとうございます。
当院は5回目の新年を迎えることが出来ました。通院して頂いている患者様や関係者の皆様にはこの場をお借りして深く感謝申し上げます。

 

昨年は日本憲政史上初の女性の総理大臣である、高市首相が誕生しました。就任時に「働いて働いて働いて参ります」と挨拶されたことが話題となり、2025年の流行語大賞にも選ばれましたね。私個人的にはスピード感をもって矢継ぎ早に政策を発表される姿を好意的に見ています。政治的な発言はこの場では控えたいと思いますが、医療人としては昨今の医薬品不足の問題をなんとかしてもらいたいと思っています。複数あった同効薬がどんどん製造中止になり、昨年は炎症性腸疾患や過敏性腸症候群の薬に制限が生じました。これらの薬は代えがきかないので、処方出来なくなると患者さんにもろに影響が出ます。今年は年始早々、整腸剤にも同様なことが起こり、大変驚きました。実はこれには薬価など、長年にわたる医療行政の構造的な問題が深く関わっています。「必要な薬を必要なだけ出せる。」当たり前のことですが、高市首相のリーダーシップで是非この問題を解決してもらいたいと思います。

 

さて、今年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」という年だそうです。女性差別の迷信からあまり良いイメージがありませんが(詳しくはネットを)、本来は「情熱」と「躍動」が合わさった非常にエネルギッシュな干支です。そのパワーにあやかり、私も一年駆け抜けたいと思います。
正直、一年の間には体力的・精神的にきつい時もありますが、患者さんの皆さんに「ここに来て良かった!」と言って頂けることが、私にとって何よりの癒しと励ましになります。今年も一人でも多くの方にそう言って頂けるよう、馬車「馬」のごとく「働いて働いて働いて」いくぞ!と決意を新たにしているところです。

 

最後に、例年通り私の新年恒例行事の写真を添えて、年頭の挨拶とさせて頂きます。まだご存知ない方は過去のブログをご参照ください。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年も2人の友から力をもらって。

後ろ姿は長男(8歳)と長女(6歳)です。


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